物語

フォトドローイング

【フォトドローイング】「寄り道」(物語バージョン)

チャイムが鳴った。 数種類の蛍光色のマーカーが走った教科書を カバンの中に入れていると 「帰ろー」と友達が私の机まで迎えに来る。 家の方向が同じで、帰宅部の二人は すぐに靴に履き替えて校門をくぐる。 帰っているときは...
物語

20万のコートと20万のノートパソコン

この物語は イソップ物語の「田舎のねずみと都会のねずみ」を モデルに書きました。 人それぞれの持つ価値観という持ち物。 どう持ち物どうつかう? 20万のコートと20万のノートパソコン ある日、僕は...
日々の小さな気づき

われても末に。。。【あとがき】

いかかだったでしょうか。 この物語のモデルの「崇徳院(すとくいん)は 恋人へ向けた詩でしたが、今回は親族に向けての物語に しました。 私のじいちゃんは存命ですが、ひいじいちゃんが 少し前に亡くなりました...
物語

われても末に あはむとぞ想う【第三話】

帰ってきたじいちゃんはどこか様子がおかしかった。初めての落語で満足しなかったのだろうかと心配していたが、 帰ってくるなりボクに崇徳院って知っているか?と訪ねてきた。 ボクはどこかで聞いたことがある気がしたけど記憶はぼんやりしてい...
物語

われても末に あはむとぞ想う。【第二話】

ジリリリリン ジリリリリン ある日、オンボロの黒電話が鳴いた。 母が出ると、じいちゃんを呼んだ。どうやら定年まで働いた会社の元同僚からの電話らしい。 「もしもし・・・」 珍しく話し込んでいる、その横で母はなにか言っているみたいだ。 ...
物語

われても末に あはむとぞ想う

今回の物語は落語をモチーフにした おじいちゃんと孫の物語です。 全三話です。 ぜひ最後までご覧ください。 ボクはじいちゃんの涙は一度も見たことがなかった。 それほど強く、男らしか...
物語

真面目な斧と夢の斧

今回の物語はイソップ物語から 「金の斧 銀の斧」をモデルに書きました。 1話完結です。 それでは「真面目な斧と夢の斧」お楽しみください。 昔々、あるところに真面目な木こりがいました。 真面目な木こりは朝...
日々の小さな気づき

下向いてしまう時は灯火を探そう。

私は不意にとてつもない重たい荷物を持たされた様に 自分の体が重たく動かないときがあります。 基本はポジティブで楽観的な考え方なのですが、 本当に何も行動したくなくなる周期みたいなものがあります。 そんな時はだいたい下...
日々の小さな気づき

桃太郎の反抗期【初のあとがき?】

桃太郎の反抗期はご覧いただけたでしょうか。 なにか作品を作った後に説明をするというのは どこか抵抗ありましたが一度書いてみようと思います。 ですので、 この記事を見るのは「桃太郎の反抗期」を 見てあとでお願いします。 この「...
物語

桃太郎の反抗期【第三話】 『改(カイ)』

第一話はこちら↓ 桃太郎の反抗期【第一話】%E3%80%80『歪(イビツ)』/ 第二話はこちら↓ 桃太郎の反抗期【第二話】%E3%80%80/ 夜明けと朝焼けの混合する空を見ながら おじいさんは船に乗っていました。 今日は「...
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