いい大人モラトリアムでした。

日々の小さな気づき

こんにちは、せたこです。

 

ひっそりと、3月に「上野の森美術館大賞展」に絵を提出していたのですが、ざんねんながら選外でした。

 

絵を作品展に出すのってお金すごいかかるんですね。

高い!というのは今まで調べていたので知っていましたが、これまで「高いからやめよ」でした。

出品費も運搬費もかかりましたが、目標に向けて大作を仕上げるという経験ができて、本当に嬉しかったです。

 

日々大きなキャンバスと向き合うこと、作品に合う額縁を選んで購入すること、作品に題名を付けること、

ぜんぶ楽しかったです!

出品費でこの経験を買えたと思うと、たいへん満足です。

 

一度、期限に間に合わなくなりそうで、「出すのやめようかなぁ」と盆栽くんに漏らしたことがあります。

 

そのとき盆栽くんは「ダメです!とりあえずやりましょう!」と返してくれました。

 

ふだん、10する表現を10肯定する(してくれる)盆栽くんの【否定】は、なんというか、やる気と喜び、感動さえ与えられたのを覚えています。

(だから【否定】というようなブログを書いたような。)

 

「否定されるっていうのも、いいな。」

と実感した、数少ない人生経験です。笑 (盆栽くん、あのときはありがとう。)

 

盆栽くんと出会ったころ仕事を辞め、

もさもさと絵を描き始め、

最近また仕事を始めたので、

絵と向き合う時間は今後どうなるか、自分でもよく分かりません。

 

ただ、大人になってからの短いモラトリアムのうちに、一つ大きな作品を生み出せたことは、本当に良かったなと思いますし、本当に喜ばしいことです。

1人ではこの経験は有り得ませんでした。

活動を支えてくれたパートナーや、

(額縁の組み立てもしてくれました。)

喝を入れてくれた盆栽くん、

初心者のわたしに手取り足取り教えてくれた画材ショップの店員さん、

運搬してくれた業者さん、

関係してくれた全ての方に感謝をお伝えしたいと思います。

ありがとう。

 

また挑戦したいです。

また描きます。

 

 

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