【小さな気づき】ヒットの打ち方を知らない。

日々の小さな気づき
ヒットの打ち方

今月の10日に名古屋に行ってきました。

用件は二つ。

このブログの火曜日を担当してもらってるsetaさんとの打ち合わせという名前のお茶会とマーケティングの勉強会でした。

そこでのお茶会で発見したことをアウトプットしようと思います。

 

setaさんとの出会いは去年9月でした。それから月に一回ぐらい会って

お互いのインプットしたこと、シェアしたいことなど話し合うお茶会をしてきて毎回と言って良いほど何か自分で気づかなかったことを発見することがありました。

ですが、setaさんの引越しや年末年始のバタバタがあり3ヶ月ぶりのお茶会でした。

そこで

最近、僕はやっと絵の勉強し始めたことを共有しました。

なぜこれまで独学で描いてきた僕が絵の勉強を始めたのかを説明しました。

 

今までは好き勝手描いてインスタに自己満で載せていました。

見てくれる人、僕の絵が好きな人だけ見てくれればいいや、と思っていました。

いわゆるテキトーに描いていました。

作品に対しては本気ですが、受け手のことなど、どうでも良くて自分の好きなものを描くスタイルです。しかも僕の絵は意味を複雑に絡めていたりするので、比喩表現、風刺表現が多いです。

 

正直、みんな分かるだろうと思っていました。

意味も言いたいこともわかってくれているだろうと。

 

ですが、全くの逆で自分の意図はほとんど伝わってないことを知りました。

どれだけ文字で説明してもわかりづらいのが現状だと知りました。

というかインスタのタイムラインで絵が流れてきたとしても

意味を考えようと思いません。見ている時間なんて1秒、2秒の話です。

 

それを全く考慮せず、作品を放り投げている状態でした。

 

そこで考えてみることにしました。

どんな絵が人気なんだろう。

どんな絵が見やすく、立ち止まってくれる絵なんだろう。

どんな描き方が絵を描かない人からするとすごい絵なんだろう。

 

そして誰が見てくれているんだろうと思いました。

 

絵を描かない人は世界に何十億人もいます。

その人たちが「この人の絵好きだな」って思ってもらえるには

何が必要か考えました。

 

そこで一つの仮説が生まれました。

「無意識で綺麗、面白いと言わせるしかない」

です。

世の中の人たちは基本思考停止しています。

面白くない仕事をして、適当に稼いで好きなもの食べて、つまらないと言いながらテレビをつけて、スマホでTwitter、インスタグラムを見て、お酒を飲んで寝る

そして、ため息をつきながら仕事に向かう。

 

このサイクルの中に表現者は入っていかないといけません。

なので潜在意識の中に潜り込んで「知らん間に見てしまってる状態」を作り出さないといけません。

そしてそれをするには「ヒット」を打つしかないと思いました。

その「ヒット」というのは誰が見ても良いと思える作品です。

 

僕はこれまで好きなアーティスト、漫画家、作家の人などの表現者からコピーして独学してきました。もちろん美術学校なんて行ってないし、誰かの弟子をしたこともないし、油絵も水彩画も描いたことがありません。

そんな奴が「ヒット」の打ち方を知ってるわけがありません。

なので勉強をするしかないという答えになりました。

 

いろんな人の個展に行き、描き方や書籍などで、一から勉強することにしました。

デザインも現代アートも全て自分の血肉になるなら全て勉強していこうと決めました。

結局は勉強に行き着きます。

 

たくさん迷走して、勉強して、吸収して「ヒット」を打っていきたいと思います。

 

盆栽。

コメント

タイトルとURLをコピーしました