正義感は戦争を呼ぶ

日々の小さな気づき
ヒットの打ち方

戦争というものは、はるか昔から起こっていて、そして今現在も起ころうとしています。

人間が自らの正義を振りかざして、武器を手に取り、敵とみなした相手のモノを奪う行為。

または守る行為。

 

僕は幸運にも平和な日本に生まれ落ちて、戦争を知らない世代として生きてきました。

資料や授業などで戦争を勉強してきましたが、文字だけでは理解するなど不可能で、たった75年前まで戦争していたとは考えにくい世代です。

 

そして先日アメリカとイランの戦争が起こるかもという騒動がありました。

一方の正義が先行し、空爆をし、人一人を殺すだけで、戦争が起こりそうになりました。

戦争への導火線は僕らが思っているよりも短いのかも知れないとこのとき思いました。

 

正当な理由というのは一方の意見であり、一方ではそうではないかも知れません。

もしかしたら、全くの無実ということもあり得ます。

しかし、これは「正義」だからと言い聞かせるように全世界へ説明していました。

 

幸いにも軍事的に解決はしないとの表明があり、今は鎮火に向かっていますが、今度またいつその火が蘇るかは誰も分かりません。

そして僕らの国「日本」一方の「同盟国」です。

これだけは忘れないようにしないとなと思いました。

 

今現在生きている人たちは「戦争」を肌で感じていない世代が多い時代です。

どっちかというとゲーム感覚に近い気がしています。

そして、これから10年、20年後さらに知らない世代が生まれてきます。

 

その時に「戦争」が手段にならないような世界があるか疑問に思います。

 

過剰な正義感は日常でも争いを生む感情です。

この世に「絶対」はないと思っていますが、自分の気づかないところで正義感や思想の押しつけをしていないか気をつけないと、と思う出来事でした。

 

盆栽。

 

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