2019年 総集年報

日々の小さな気づき

もう2019年が終わります。

僕も寒さを肌で感じ、哀愁と焦燥に感じる大人になりました。

昔は何が師走だ、何が年の瀬だと思っていましたが実際12月は忙しいし、大人に夏休みも冬休みもないことが分かりました。

 

そんな偉そうなこと言ってますが、今年の1月2019年幕開けはニセコの雪山にてスノーボードとヒルトンホテルのアテンド(案内人)をやっていたわけです。

正月気分で泊まりに来るお客さんを嘘偽りない笑顔でお迎えしていたわけですが、すごく大変だった記憶があるにも関わらず、いつも思い出すのは友達と馬鹿話したり、バカのことをやって爆笑している記憶です。

どうしても記憶は美化されてしまいます。人間の脳はすごく優秀なわけです。

 

そんな楽しい北海道生活も終わり、大阪の実家に帰りました。

実家はとても居心地がよく準備期間というものを作ってしまった挙句、出発は予定より大幅に遅れて5月2日に「自転車日本一周の旅」がスタートしました。

そうです。

僕は「自転車」に乗っていたのです。

 

自分でも驚いていますが、ご存知の通りこの旅はそう長くは続きません。

出発して気分が良くなり調子に乗り、初日に琵琶湖まで100km走破し、翌日筋肉痛で苦しみ膝を痛めました。

そして待ち受けてたのは自然の脅威でした。

 

何百メートルも登る山道、10tトラックが行き交う道の30cmしかない歩道、真っ暗でとても長いトンネルの連続、昼と夜の寒暖差や深夜の動物の呻き声、、など

数々の脅威がありました。

旅を辞めるというのは頭にはありませんでしたが、どんどん精神的にも肉体的にも余裕が無くなっていきました。

そうなると、人間小さくなっていき、いずれ目的を失います。

 

それを体験できた旅だったのでとても経験になりました。

無計画で無謀で無知でもやってみることには価値があると知れました。

ちなみに一度も飯盒はしませんでした。笑

ずっとパスタとマーガリン入りのロールパンをかじって生きていました。

 

素敵な出会いがあり、命からがら東京に流れ着きました。

東京は昔に来た事があり、それがとても嫌な思い出だったのでずっと嫌いな町として記憶されていました。

最初に新潟で知り合った「拓さん」に拾ってもらい、練馬区に住みました。

屋根がある、床がある、寒くない、暑くない、これだけで幸せになれると知りました。今幸せじゃないなーとか思う人は旅に出てみてください。

再認識できます。今の現状を。

 

9月からは足立区のシェアハウスに住むことになり、無事都民になり、

東京コレクションの公式カメラマンになったり、イベントでブース出したり、

佐久島行ったり、茨城行ったり、旅とは違った刺激をたくさんもらいました。

 

そのあとは僕が住んでいるシェアハウスを運営している「シェアネクスト」の社長に声をかけてもらって一緒にやっていくことになり、新しく「SNRN」というアートプラットホームを立ち上げました。

現在はトイレに絵を描いたり、アートホテルの計画、シェアハウスの管理、ホテルの管理などをやっていて、来年には何棟ものビルが立つ予定で、多分めちゃくちゃ忙しくなります。

そんなこんなで年末になり、年報を書いているわけなのです。

 

ざっと一年振り返りましたが、本当にあっという間でした。

そして何より、動いたなーという感想です。

移動距離ももちろんですが、それ以上に新しい人に出会ったなという感じです。

 

新しいことするのはとても怖いですが、案外やってしまうと出来てしまうものです。

できると言ってもクオリティのことではなく、その先の景色を見れるということでまず動いてみないと考えもしないこともたくさんありました。

やってみて初めて考えるというのは実は効率がいいんじゃないかと僕は思います。

 

旅は中断になりましたが、いずれ再出発したいと思います。

まだ3分の1しか走ってないしね。

でも「長期間」と「自転車」と「一人」というのはやめようと思います。

理由はたしか以前の記事で書いてる気がする。。

 

来年2020年はさらに「動こう」と思います。

そして同時に自分個人の実力の向上、知識の深さを求めていきます。

 

年明けからブログも再開します。

ボンサイブログをながーくあたたかーい目で見ててください。

よろしくお願いします。

 

盆栽。

 

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