ワンルームを借りない理由ーアドレスホッパー&ミニマリスト

イラスト
アリとキリギリス

シェアハウス歴

まず、自己紹介としてシェアハウス経験は豊富な方です。

「東日本リゾートバイトで色んなところで働いてみようの旅」で長野県の軽井沢、北海道のニセコでシェアハウスで暮らしていました。

リゾートバイトとは

住み込みバイトみたいなもので、旅館やホテルと直接契約するわけではなく、派遣会社を通すことによって、比較的に自由にどんな仕事でもどんな場所でも選べるというバイトです。

自立や実家からの独立をやってみたいと思っている人にはオススメのバイトです。

軽井沢では大きな一軒家タイプ(別荘型)で部屋ごとに分かれていました。

個人のスペースは4畳半で、キッチン、トイレ、シャワーが共用でした。共用スペースは掃除の分担が割り振られていて、適度に掃除していました。ゴミ出しも当番制でやっていました。

ニセコでは6畳ぐらいの部屋が2人部屋でした。

最初はさすが狭いなぁと感じてはいたものの、同室になったルームメイトとも仲良くなり、次第に狭さは慣れていきました。

この部屋には何もなく、トイレ、シャワー、キッチン、洗面所が全て共用でした。しかし、ここでは掃除の業者が入っていて、掃除するのは自室だけでとても楽でした。

第3のシェアハウス

そして現在住んでいるのが、東京のシェアハウスです。

今まではリゾートバイトでしたが、今回ははじめての自分で契約するシェアハウスです。

ここのシェアハウスは個室型で、一部屋4畳〜4畳半でほか全て共用です。北海道のニセコ同様、掃除するのは自室だけで、そのほかは全て清掃業者さんがやってくれます。本当にありがとうございます。

ここの物件にたどり着くまではなかなかの困難がありましたが、ご縁があって良かったです。

 

しかし、なぜ僕がここまでシェアハウスにこだわるのか、

なぜワンルームを借りないのか、説明していきます。

シェアハウスに住む理由、ワンルームに借りない理由

それでは一つ目の理由です。

掃除がめんどくせえ

僕は「面倒くさがり屋」です。職業にしてもいいぐらいの「〜屋」です。

掃除ってしていくと綺麗になっていって、心も綺麗になって、気持ちよくなります。

ですが、それは「やり始めると」なんです。なので、汚くなってるを見て見ぬふりをしたり、今日やろうと決めてたけどいざやる時に面倒くさくなって明日でいいやって妥協したりと、どうしてもやる気にならない。

この気持ちになるのも嫌で掃除をできるだけしたくない。

しかも、掃除が終わった後って当たり前のことをやっただけなのに、もの凄い達成感がやってきてそのあとの行動が鈍くなってしまいます。

「掃除やったから、休憩しよう〜」「掃除したから、ちょっとゲームしよう」などの必要のない達成感が邪魔になります。

かと言って掃除をせずに、汚い環境では住みたくない、でも清潔な環境で暮したい。

ワガママの要望ではありますが、だからこそ僕は出来るだけ掃除をしないという選択肢を取るためにシェアハウスしかありません。

続いて、2つ目の理由です。

契約期間が移動の枷(カセ)になる

僕は現在ノマドワーカーになれていませんが、いずれそのような形態になる予定です。

なので「どこにいても仕事ができる、どんな場所でも行ける」というフットワークの軽さを売りにしていくつもりですが、家を普通の賃貸で借りてしまうと、1年契約だったり、2年だったりして、簡単には手放せなくなってしまいます。

ですが、シェアハウスは1ヶ月更新のところも多く、1ヶ月前に退去申請を出せば、移動ができるようになります。

ずっとそこに居ると確証がないので僕にはすごく合っています。

最近知った言葉なのですがこうやって特定の住所を持たず、転々と生活する人を

「アドレスホッパー」というらしいです。

分かりやすくいうと「自由なホームレス」です。

しかし、僕は物を持たない「ミニマリスト」も兼ねているのでさらに物を持たなくて済むようになります。

それが3つ目の理由です。

アドレスホッパーはミニマリストにもなれる

僕は約一年前ぐらいに読んだ、ミニマリストしぶさんの「手ぶらで生きる」を読んで、物にあふれた生活を変えようと決心しました。

本当に大切なものしか持たない、無駄なものを置かないなどのたくさんのどストライクのスタイルに惚れ、実家を出るタイミングでほとんどの物を売ったり、捨てたりして、物を持たなくなりました。

そして旅にでると、さらに必要なものが分かるようになっていき、さらに物は少なくても生きていけることを知りました。

まず、アドレスホッパーだと大量の荷物を持って転々とすることが出来ません。ある程度に必要なものを絞ることが絶対条件になります。なので、自然と物は減っていき、選別が出来るようになりました。

物を持たないというスタイルがどれだけ柔軟な生き方かを再確認できました。

⤴︎しぶさん

 

最後に

 

これからの時代は全てを持っていなくても生活できる世の中になっていきます。

例えば、シェアリングサービス。

シェアハウス、シェアサイクル、シェアカーリング、など

他人とシェアすることにより、自分で持っていなくても生活ができます。

 

どうしても守るものが増えると、行動力は下がり、思考は停止して、働きアリになってしまいます。それが出来ないキリギリスは生きていけません。それは困る。

人が人それぞれの性格に合った生活を見つけられると、生きがいも見いだせるようになっていくと思います。

物ばかり集めるゴミ屋敷の人は

僕のことを理解できないだろうし、

僕はゴミ屋敷の人を理解できません。

 

自分にぴったりな生活をしていきたいです。

盆栽。

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