Live配信をやってみて感じたこと。【前編】

日々の小さな気づき

 

6月の初めから台湾発祥の「17Live」というアプリでライブドローイングをやっています。

 

最初は誰にも見られない日があったり、5秒ぐらいのチラ見だったり、なかなか立ち止まってもらえないことが多かったのですが、

最近は少しずつ少しずつ見てもらえるようになってきていて本当にありがたいです。

 

 

そして、このライブ配信というものをやっていくうちに、分かったこと気づいたことを10年後に見る僕に書いておこうと思います。

 

まず、分かったことは「ライブ配信」という現代的な言葉に関わらず、

実態は寂れている商店街や交差点とかで見る

「路上ライブ」でした。

 

思っていたよりすげえアナログ。

 

色んな人にチラ見されるし、

興味がなければスルー

これが当たり前の反応で、立ち止まって話しかけてくれるなんて「勇者」です。ほんとに。

 

 

しかも路上ライブと言っても一般的な路上ライブは歌いますよね

僕は歌いません。

(もちろん歌配信されている人はいます!)

歌は好きだけど、上手くないし、

歌いたいわけでもない。

 

僕のすることは絵を描く

顔出しもほとんどしません。

顔出ししても問題はないんですが、

それよりも絵を見て欲しい。

 

iPad Proを映しながら、

1時間〜2時間で一つの絵を完成させていきます。

 

最初は何をすればいいのか分からず、ひたすらに自分の絵を描いていたのですが、やっていくうちに

これって求められてんのかなと

疑問を抱くようになりました。

 

ここで見る側の気持ちになってみると、

ただ知らないよく分からん奴の絵を見て、

誰が声をかけるんだ、ということに気づきました

 

当たり前ですよね、道端でiPadに絵描いてる奴

誰が声かけるんだって。

 

この一方向にしか見れない自分の馬鹿さ加減は

ウンザリしてますが

ここで少しやり方を変えてみようと思いました。

 

それはリクエスト募集という名の

対話」と「会話」です。

 

立ち寄ってくれた人からリクエストを募り、

それを完成させていくというやり方をしました。

 

これが意外にも喜ばれること知りました。

正直びっくりした。

 

最初のリクエストは「ジブリ」でした。

元々ジブリ大好き人間なので

大体のものは描けます。

「となりのトトロ」や「崖の上のポニョ」など

たくさんのリクエストをもらいました。

大人になる

“好き”の純度100%

心があるロボット

働く場所の提供者

信じられる若者

「ジブリ」を描いていく中で

一番の変化は狙いだった

やはり「対話」「会話」でした。

 

会話が弾むようになり、どのシーンが好きだとか

好きなセリフを言い合うなんてこともあり、

すごく楽しいものになってきました。

 

そうやって見に来てくれる人やフォロワーさんたちが、最初に比べると徐々に増えてきました。

 

しかし、あくまで皆さんが求めているのは

「ボンサイ」というブランドではなく

「ジブリ」というブランドです。

 

 

最初に描いていた「フォトドローイング」を

出すことに少し躊躇する自分がいました。

理由は一つです。

 

「ジブリ」という大きな船に乗っている方が安心だったから。です。

みんな好きなんだもん。

みんな知ってるんだもん。

さすがジブリ、すごいよジブリ。

 

でもそんな大船に乗りながらでも

出来ることがあると思って

勇気を振りしぼり、

 

「あの〜僕、、ジブリも描いてるんですけど、

他にも描いてるものがありまして、、

写真とイラストを合わせた作品で、、

ちょっとだけでも見てもらえますか、、???」

 

続く。。。

 

盆栽。

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