人間の中にセンサー

日々の小さな気づき
外付けHDDでもあれば楽なのに。

前回の記事の続きです。

前回は「芸術脳とビジネス脳」ついて書きました。

 

この記事は

人間の中にあるセンサーについて書こうと思います。

 

ここで言うセンサーというのは人の察知能力のことを言います。

察知能力は場の空気や流れ、人の感情、気持ちなど察知する力で

この能力には敏感なタイプと鈍感タイプがいます。

 

どうしても芸術家気質だとこの察知能力が高いように思います。

 

しかし、この能力が高いことによってメリットもデメリットも

あることが分かりました。

 

メリットとしては小さな出来事にも早く反応でき、

新たな情報をいち早くキャッチできます。

他には人の感情を先読みできたり、気持ちを口から聞かなくてもなんとなく分かります。

 

ボクはそれを作品に生かしたり、感情そのものを使ったりします。

自分の感情だけではないものでも作品に出来ます。

 

ですが、

デメリットは、嫌なことにもいち早く気づいてしまいます。

別に知らなくてよかった情報や、ネガティブな感情なども一緒に感じてしまいます。

そして

センサーが敏感すぎるゆえに人の気持ちに疲れてしまいます。

 

ボクの場合は無意識に全てを取り込もうとしていて

いつの間にか頭がパンパンになっていて

キャパオーバーになって体調を崩します。

 

無理やり描こうとすると起こる現象もこれです。

 

このキャパオーバーのパンクを繰り返してきて

今は昔ほど多くは無くなりましたが、やはりパンク寸前まではよくあります。

 

まだ21年間しか生きていませんが

10年前まではここまで早い世の中ではなかった気がします。

 

メッセージも1秒で届かなかったし、ニュースも新聞やテレビだったし

でも今はスマホによってLINEを使えば1秒でメッセージは届くし

全てのニュースはすぐに知れるようになって、

処理しきれない量の新しい情報がボクたちの頭に入ってきてしまいます。

 

そんな時代に察知能力全開で生きていたらしんどいなあ

まだ読んでいない新刊だらけの本屋さんで呆然としながら思いました。

 

たまには眼を瞑ってみようと思います。

 

あんがい「人間」するのって難しい。

 

盆栽。

コメント

  1. より:

    自分の中の ” アナログな部分 ” を大事に変えずにいたいと思う反面、デジタルで溢れる今の時代じゃ受け入れられないことも多いよね

    • Bonsai Bonsai より:

      僕もそう思います。
      でも、時代は進んでしまうので、止まることは出来ないですね。

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