人間のマルチタスク

日々の小さな気づき
あなたは何人分?

 

人間の脳は非常に使いにくいことが最近わかりました。

 

マルチタスクという言葉を聞いたことがありますか?

マルチタスクとは心理学用語で

複数の作業を同時にもしくは短期間に並行して切り替えながら実行するということです。

 

 

簡単言えば、パソコンをしながら電話をするなど、

何かをしながら別のことをするということで、いわば「ながら」です。

 

このマルチタスクという言葉を教えてもらったのは

軽井沢の某〇〇リゾートで働いていた時でした。

 

普通のホテルではホール、キッチン、清掃とジャンルがあり、

本来は各ジャンルのリーダーがいて、そこの下につくのが一般的です。

 

ですが、そこは1人が何個かの仕事を持ち

朝はキッチン、夜はホールなど

朝と夜で職業が変わります。

 

ボクはこのマルチタスクが得意でした。

というのも

ずっと同じことが出来ない性分で

このマルチタスクはボクには最も適した働き方でした。

 

 

ですが、絵を描くことを始めて、文字を書くことを始めて

自転車を漕ぐことを始めて、カメラで撮影することを始めて。。。

 

と働き方とは違うマルチタスクが始まりました。

 

ボクの中では「芸術脳」と「ビジネス脳」と呼んでいるのですが

見ている景色や聞いている音などが全て有機質に感じて

イメージに成り代わります。

 

そのイメージがアートに繋がり、作品が出来上がります。

これが「芸術脳」。

 

それと反対の「ビジネス脳」は全てのものが無機質に感じ

数字やビジネスのような計算が早くなり、

本を読んだり、分析をしたりするのが得意になります。

 

どうもこの脳の切り替えが短期間に起こります。

 

しかも厄介なのが自分では操作できないという点です。

スイッチを切り替えるように出来れば困らないのですが

勝手に切り替わってしまいます。

 

ボクの場合は急に絵が描けなくなったり、急に本が読めなくなったりします。

 

視点までガラッと変わってしまうのですごく困惑します。

「明日でいいか」がその明日になると何も出来なくこともあります。

正直すごく使いにくい。

 

そして現在は文字が打てるビジネス脳になっています。

絵の方は全くイメージが湧かず苦しい状態です。

 

これで無理やり絵を描こうとすると

どうなるかは

明日の記事に書こうと思います。

 

続く。。。

盆栽。

コメント

タイトルとURLをコピーしました