【自転車日本一周】7話目「巡り合わせに感謝」

自転車日本一周
電柱はあった

昨晩はすごく冷え、寒さで何回も起きました。

今使っている寝袋は

Mont-bellのダウンハガー#3というもので

-1℃まで耐えられるのですが

それでも寒さを感じました。

 

朝はいつも通り5時に起床したのですが

その時点での気温は3.9℃と

とてもテントから出られる気温ではなく

6時まで待つことにしました。

 

6時になり、日が照り始め

だんだん暖かくなってきたので

テントから出ようとすると

 

「おはようございます」

 

という声が聞こえたので

少し驚きながら出ると

そこには60代ぐらいのおじいさんがいました。

 

もしかしたらここでテントを張っちゃいけなくて

怒られるのかなと

覚悟したのですが、予想外の

 

「どこからきたの?」と

 

「大阪です」といつものように

返すと、そこからはおじいさんのマシンガントーク。

朝の6時からこんなに話す人がいるんだ

と思いながら

話していると

「おまえさんは偉い!」と褒められ

 

「朝ごはん食べたか」「なにも食べてないんか」

「よし、うちこい」「ご飯食べさせてやる」

 

と言ってくださり

道案内されながら一緒にお宅へ。。。

 

「寒かっただろ」と

ふかふかの座布団を敷いて、ストーブをつけて

温かいお茶を出してくれました。

 

寒くて震えていた身体に染みました。

 

そして家という安心感のある空間に

やっと一息つけました。

 

ここまで野宿やネットカフェばかりだったので

常に警戒心があり

なかなかゆっくり出来ていなかったので

すごく心が温かくなりました。

 

そこから奥さんも参加で3人で談笑を兼ねた

朝ごはんを頂きました。

 

そのおじいさんは関原さんという方で

(本人に日本旅行記に名前書いても良いぞと言われたので名前を記載します(笑))

某旅行会社の添乗員されていたそうです。

奥様は認知症の軽減、改善を目指す会の代表の方でした。

 

自転車で走るきっかけやこれまでの人生などなどを

話し、「面白い!」と言われ、嬉しくなりました。

 

最近は孤独との戦いで精神的に沈んでいたのですが

元気をもらえました。

 

朝ごはんをたくさん頂いて出発の時間になりました。

「本当にありがとうございました」と握手とお礼を言い

「気をつけて行っておいで」と送り出してもらって

 

また今日が始まりました。

 

今日は長岡市までの行程。

 

当初は長岡市の市街地へ行く予定でしたが

予定を変更して海寄りの「道の駅 良寛の里わしま」に目的地を変えて

スタートしました。

 

海沿いを進み、柿崎区を通り

柏崎市を通っているときに

ナウマンゾウ 発掘の地

ナウマンゾウ 発掘の地という看板があったので

気になり

上がってみる

階段を上がりました

なんもないんかーい!

何もありませんでした。

花火?

長岡市に入りました。

今回はあまり景色が変わらないので撮影していません。

 

上がったり、下ったりを繰り返して

目的地に到着しました。

 

明日はついに新潟市へ!

 

ちなみに冒頭に出てきた関原さんは

今日はなんとなく散歩コースを変えてみたら

おまえさんがおったと。

「巡り合わせ」とはこーゆーものを言うんでしょうか。

今日食べた朝ごはんの味は忘れないと思う。。。

 

今日の

走行距離・68.66km

走行時間・4時間15分

総走行距離・594km

 

盆栽。

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