真っ白な世界でゴールを探すのは難しい。

日々の小さな気づき

北海道に住み始めてもう1ヶ月半が過ぎようとしています。

なかなかゆっくりとした時間を作れずブログの更新が

出来なくてモヤモヤしている毎日です。

 

そんな北海道のニセコはよく雪が降ります。

たった1時間前に通った轍は消え、

誰かが野球部のグラウンド整備で使うトンボで

綺麗にしたかのような状態にまで

雪がたくさん降り、そして積もります。

 

しかも、吹雪いていたりなんかすると

すぐさまホワイトアウトが起こり、少し前を歩いている人の姿は

見えなくなってしまいます。

それぐらい真っ白な世界の中で

一つ気づきと疑問が生まれました。

 

この真っ白の世界の中でゴールと書かれた旗を見つけるのは

とても困難で、とても危ないということです。

 

少し現実的な話をすると

何も考えずに歩く方が難しいということです。

 

さらに噛み砕くと

真っ白な紙に好きなものを書いていいよと言われても

すぐに手が動く人はなかなかいないと思います。

 

方眼紙のマス目や塗り絵なら

手が動きやすい。

ある程度の目標やポイントがないと人は立ち止まってしまいます。

進む力をどこに注げばいいのか。

 

私は小目標に日本一周を置いているため、ある程度は迷いません。

先にポイントを投げていて

そこ向かえばなんとかなると思っているからです。

 

ただ、他の人はどんな目印やポイントを立てているのか

疑問に思いに、

たくさんの色んな人に聞いてみました。

 

「このニセコのリゾートバイトが終わったら、予定はあるの?」

急に聞いてしまって申し訳ないと思いながら

15人ぐらいに聞きました。

その気になる答えは

 

10人ぐらいが

「特に決めてない」

 

でした。案外決めていないものなんだなと実感しました。

とりあえず、家に帰る。だったり。国に帰る。だったり。

 

何も決めずに迷わないんだろうかと思いましたが、

私の方が臆病なのかとも思いました。

ある程度の道を決めていないと不安で保険的に

チェックポイントを先に投げているのかなと。

 

もっともっと感覚人間になりたいなと思える

瞬間でした。

 

計画ばかり練っても、行動する頃には

計画も忘れているし。。。

 

盆栽

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