中華人民共和国という国。

日々の小さな気づき

少しの前の投稿でも書いたように

今の職場は色々な国籍を持った人たちがいます。

その中でも多いのが中国の方たちです。

日本人と同じぐらいの数の人が祖国から出て、北海道で働いています。

 

同じセクションで仲良くなった彼に聞いてみました。

「なんで日本で働いてるの?」

彼は大学で勉強した日本語で答えてくれました。

「日本の方がお金がたくさんもらえるから

中国の月収は5万〜7万円ぐらいだよ」

 

正直すごく驚きました。

今中国は高度経済成長で物価も賃金も上がっているのだろうと

思っていました。

そして度々大量に物を買っていく「爆買い」する中国の方を見ていたので

そこまで差があるとは思っていませんでした。

ですが、私たちがイメージしている中国人はほんのわずか。

 

その分物価もまだまだ安く外食で200円あれば

お腹いっぱいなるとのことですが、

好きなものを買う余裕はないとのことでした。

 

私は日本という国に生まれた身ですが

海を越えれば価値観やお金という概念が

違うことを知りました。

 

申し訳ないですが、

今の日本という恵まれて贅沢な国に生まれたことに

すごく感謝しました。

蛇口をひねれば綺麗な水がでて、美味しいご飯があって

寝るところは暖かく、その上家族にたくさんの愛を

もらえたことは本当に幸せなことです。

 

その彼は将来自分の家を買うことが夢。

私の夢は「ゲストハウスのような居場所と趣味の溜まり場。」

夢の大きさは同じです。

頑張ろう!と握手しました。

そして、日本に来るときはぜひ来て欲しいと約束しました。

 

国境や、性別、壁のない居場所を作るモチベーションが

また一つ増えました。

 

盆栽

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