気づけば得、気づかないと楽。

日々の小さな気づき

私は人と関わる時に一つの物差しを使う。

決して失礼のないように使っているようには見せない。

 

その物差しの名前は

「どれだけ気づいているか」

 

この人はどれだけ大切なことに気づいているのだろう。

どれだけの数、気づいてきたのだろう。

 

そんなことを考えながら会話する。

もちろんたくさん気づいている人は知識量も多い。

人間の性格をよく知っているし

空気も読む。

 

反対に気づいていない人は

ものすごく気楽で、自分の思うまま生きている。

言いたい愚痴だってなりふり構わず口にでる。

周りの空気なんてCo2のように感じていない。

でも、ものすごく背負ってるものは少ない。

 

私はずっと気づきが少ない人は

損していると思っていました。

気付こうとする姿勢もない人は

損し続けて生きていると思っていたけど

私は間違っていたみたいです。

 

残念なことにこの世界には気づかない方が

いいことだってたくさんある。

 

大手チェーン店の鳥は品種改良された鳥を使っている

大手回転寿司チェーン店のマグロは似た安い魚が使われている

秘密結社がこの世界の裏側の権利を持ち、世界を動かしているとか

 

数にすると、とてもじゃないけど数えきれない。

そんなことに全部気づいていくと

どうなるだろうか。

 

大好きだった鳥が食べられない

大好きな回転寿司にいけない

政府の言うことが全て嘘に聞こえる

 

とても生きづらい人生になってしまう。

全てがマイナスに変換されてしまって、

生きている意味なんかも考える。

 

だからある程度の知識、ある程度の気づきでいいものだと

知って、使っていた物差しは捨てました。

その人なりの荷物があって、

それを積み、下ろして勉強していく。

 

でもまた私はこの小さな気づきに気づいてしてしまいました。

私は気づきを毎週3つ積んでいます。

まだ生きづらくはないですが

嫌な記憶だけ消えたらいいのになと思いました。

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