誰もが作れそうなものを作る

日々の小さな気づき

2018年10月28日

情熱大陸

アーティスト・河井美咲さんの放送を見て

感じたまま書きます。

河井美咲さんは世界中を

写真家でマネージャーもしているジャスティンさんと

一人娘のポコちゃんの家族三人で転々としながら

個展や、展示会など作品を出展されている方です。

その画風は「へたうま」と言われています。

一見下手に見えます。

本当に誰でも描けそうと思わされる絵です。

でもなぜか理屈じゃないところに惹かれる絵たちです。

真っ白なキャンパスに原色のペンキで

流れるように描かれていき、あっという間に

河井美咲ワールドがキャンパスに映し出されます。

誰もができそうなことが

誰にも真似できないという不思議なものを

体験してしまいます。

日本ではあまり知られていない彼女ですが

海外ではすごく人気が高く、

ニューヨークタイムズに載ったり、

北欧ブランドのフライングタイガーやIKEAとのコラボ商品

などが発売されています。

日本の文化では理解できなくても

海外では賞賛されています。

世界は広く、たくさんの感性があると感じた瞬間でした。

放送の中で河井美咲さんは

「もっと下手になりたい」とおっしゃっていました。

普通上手くなりたいと思うのが一般的ですが

下手になりたいという考え方は

私にとっては新鮮ですごく刺激的な言葉でした。

枠に収めようとすると頭がカチコチになるとおっしゃっていて、

少しわかるような気がしました。

自分の気持ちに正直じゃないまま描くと

後から見たときになんだこれと思ってしまう時があります。

ちっとも美しくなかったり、惹かれるものがありません。

何時間かかっても出来ないものは出来ないし、

たとえ10分で出来た作品がいいものだったりします。

不思議こそアートだと思いました。

私も河井美咲さんのように

に人生を描いていこうと思いました。

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