ヒットチャートの音楽

日々の小さな気づき

なぜヒットチャートにのる音楽は世間全体に

聞かれ、さらに売れるのだろうと

少し疑問と興味が湧いた。

 

日本には大きいところだと

オリコンチャート、billboard Japan hot

その他にレコチョク、ドワンゴ、iTunes、などがある。

CDの売り上げやダウンロード数などでランキングが決められる。

毎日順位は変動し、その週の最後に集計されて

月曜日に発表される。

 

実にわかりやすく、消費者たちにとっては

どれが今売れている音楽か、どんなアーティストがいるか

そのランキングを見るだけで自動的にインプットされる。

 

でもヒットチャートにのらない音楽は何千何万もある。

かすりもしない、誰にも聞かれない。

悲しいまま捨てられる。

でも誰かに聞いて欲しくてミュージシャンは発信し続ける。

 

なぜ聞かれないのか。

なぜヒットチャートにのらないのか。

 

それは聞く側の耳がその音の周波数を

聴き取れる耳ではないからだと考える。

 

私は昔聴いた、なんてことない曲を最近聴いて

なんていい曲だってなる時がある。

逆も然りだけど。

 

実は音楽は捨てられるけど、死なないのだと知った。

もしその時代に合わなくても

いつか聞かれる時がくるかもしれない。

世代を超え、時代を超え、電気の波となって

人の心に届くかもしれない。

100年後

この時代の人の気持ちになって、その時代の色を知り、

その音から影響受けて、また新しい音が生まれる。

 

 

でもその逆。生き続ける音楽もある。

例えば、ベートーヴェンやバッハ、モーツァルトの音は

何百年も聞かれている。

最近だと

ビートルズやマイケルジャクソンの音楽もまだまだ当分は

名曲として残っていくだろう。

姿形は実際には見ていなくても、どの時代にも

いいと思われる音楽はある。

 

 

そうやって人々は音を楽しんできた。

この曲いいなと思った一人が二人になり、四人になり

その時代のヒットチャートを作ってきた。

そう思うと今のヒットチャートも悪くない気がしてきたけど

 

 

大企業が自分たちの株を買い、

価値をあげる「自社株買い」みたいに

大手レーベルが売りたい曲のCDを自社で大量に買って

ヒットチャートにのせるのは

どうかと思う。

 

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