SHOW ROOM

本・書籍

SHOW ROOMというサービスをご存知でしょうか。

 

SHOW ROOMとはSHOW ROOM株式会社が運営する

ライブストリーミングサービスです。

ライブストリーミングとは簡単いうと

PCやスマートフォンで視聴できるライブ配信。

テレビで言うところの生放送みたいなものです。

 

そのSHOW ROOM株式会社の取締役社長の前田裕二さんの

著書「人生の勝算」について書きたいと思います。

 

前田裕二さんの最初の経営は小学生で始めた

ストリートミュージシャンでした。

路上でパフォーマンスをし、直接観客の方からお金を

もらう路上ライブ。

その中で工夫や発想を重ね、お金を稼ぐというものを

学ばれたそうです。

 

この本を読んで、私が前田裕二さんをみた感想は

「努力人」です。

人よりも少し恵まれていない環境にいたとしても後天的な努力が逆境を撥ね除けるという言葉があって

自分が決めた目標や夢に向かって死に物狂いで走り続ける人です。

なかなか真似できない生き方です。

常に成長、吸収を繰り返して、DeNAの子会社からSHOW ROOMを

立ち上げた人物。

でもこんな人でも敵わないと思う人物が何人もいて

『超えられなかった』と書かれています。

 

前田裕二さんは大学卒業をしたのち

投資銀行に就職されていました。

そこで出会った敵わない人がその部署のヘッドだった

「宇田川さん」

その人の2つの言葉が私は心にすごく残りました。

一つ目は

「仕事をする上で、勉強しなくてはいけないことは何ですか?」

という問いに

「勉強なんかいらない、とにかく人に好かれること」

この言葉に深い意味があって

それは愛の連鎖が起こるということです。

名前を呼んで挨拶をする、名前を覚えられる

人を好きになる、人に好かれる

人を助ける、人に助けられる、

この連鎖によって業績、成績は上がって生き

結局自分に返ってくる。

そして、もう一つは

「当たり前のことを圧倒的なエネルギーでやり続ける」

特別なことはしなくてもいい

みんなに朝挨拶をする

誰よりも早く会社にきて勉強をする

新入社員なら当たり前のことを、当たり前にやり続けるだけ。

周りの人はどこかなにかをサボっている

だから普通に真面目にやるだけで、勝てる。

毎日の仕事の中でサボるところは確実にあります。

その一個のサボりの差が1mm単位で距離は違ってきます。

そうやって、一歩一歩前田裕二さんは実績を積まれていきました。

 

私はそこまで熱量を持って出来るかはその仕事が好きかどうかも

関わってくると思います。

半端な思いや、覚悟でやっている仕事なんて、

仕事ではなく、ただの時間の浪費だなと思いました。

私が立ち上げる『居場所』は全てをかけて

作り上げて、自分も人も自信が持てる『居場所』に

しようと思っています。

そのためにはもちろん努力は必要だし、

まず人に好かれないといけません。

人に好かれる前に人を好きになることを

この本から学びました。

前田裕二さんも世界一を狙っています。

私も世界を狙います。

小さな行動から地球を動かす。

コメント