地球の脅威

日本はすごく自然災害の多い国です。

今、近畿や北海道で地震や台風などの影響で、

まともな生活ができない人たちがたくさんいます。

年々地球温暖化により海水の温度が上がり、異常気象と言われる現象が世界各国で

起こっていて、たくさんの負傷者や死者が出ています。

これから未来がある若者、子を守るために亡くなった親世代、身体が思うように動かず逃げ遅れた老人。

そんな人をいとも簡単に、一瞬にして奪っていく災害。

その恐怖を知りし、体験し、悔やみ、悲しみを抱える残された人たち。

これが災害です。そして地球の脅威です。


大規模な災害があったのにも関わらず

人は忘れる生き物です。

数年もすれば頭の隅っこに収納してしまいます。

「あんなこともあったなあ」になってしまいます。

でもそれは良いことでもあります。

過去の経験を未来に活かすために対策を打ち

悲しみから立ち直れる。素晴らしい能力です。

ですが、それが当たり前になってきた頃また災害は起こります。

ここで私は思いました。

地球は大切なことを教えてくれているのではないかと。

大事な家族、大切なひと、失いたくない場所や家

それらへの感謝と依存を。

私たちは1人では生きていけません。誰かに助けられ、生かされています。

愛してくれる人がいる。守りたい家族がある。

そして水道や電気、ガスなど生活に絶対に必要なものへの依存です。

大規模な停電が起こり、たくさんの人が気づいたはずです。

我々はこんなにも電気に依存をしているのかと。

この時代電気に頼っているので仕方のないことですが、

便利と依存の綱渡りをしていること自覚しておかなければなりません。

そんなことを地球は我々人類に教えてくれています。


私も家族と離れて生活している身です。

もし、何かあった時にはどうすることも出来ません。

心配して連絡をして無事ですと連絡が返ってくるまでの時間は地獄のように長いでしょう。

もし返信が返ってこなかったら。もし、今この時、最愛の人が瓦礫の下にいたら

なんて考えてしまうと夜も眠れません。

どんなに願っても、祈っても帰らぬこともあります。

それはどんなに悔やんでも解消されることはありません。

 

じゃあ、今生きている中で何をすべきか。

備蓄のためにスーパーへ走り、大量に買い込むことではありません。

そんなことはいっときの不安の解消です。

私は感謝当たり前の再確認だと思っています。

隣に大切な人に感謝を伝える。

「生きていてくれてありがとう」

口でも心の中でも伝えること、発信することが大切です。

そして再確認。

電気が当たり前のように点いて、当たり前のようにお風呂に入れる。

これほど幸せなことはありません。


人類は悲しくも失わないと大切なことに気づけない生き物です。

地球に気づかされる前に自ら気づくことが大切だと胸に刻み

これからを生きようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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